【ライト版カケハシ】中四国ブロック長:岡戸洸平さん

こんにちは!

株式会社リプライス 人事課です。

 

学生・企業双方の価値観を深く知った上で選択して欲しいという想いから、リプライスでは『カケハシ』という社員インタビュー記事を作成しております。

かなり力を入れて作成しているため、一人一人のボリュームがかなり多くなっております(笑)

 

そこで、この採用ブログでは【ライト版カケハシ】として、カケハシの一部を抜粋したものをご紹介させていただきます。

 

今回ご紹介させていただくのは、新卒1期生として入社し、現在は営業部:中四国ブロック長を勤める岡戸洸平さんです。大きな裁量権を持って働くことをどう捉えているかを語っていただきました。必見です…!

 

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■最初に、入社からこれまでの経歴を教えていただきたいです。

新卒1期生として入社して、営業と総務を経験した後、神奈川事務所出店の責任者、関東ブロック長を経て、現在は中四国ブロック長として複数のチームをマネジメントしながら、拠点展開を進めています。

 

■そうしたキャリアを歩んできて、岡戸さん自身はどんな変化・進化をしてきましたか?

大きく2つありますね。1つは、リプライスの行動指針にもある『幅を持って思考する』が身につきました。営業と総務を経験したことで、会社全体を知れたことが大きいです。お客様・取引先に対して幅広く考えるのは当たり前ですが、他部署に対しても、互いが動きやすいよう行動できるようになれました。

もう1つは、『覚悟と責任感』をより強く持つようになったことですね。ブロック長は裁量権がとにかく大きいので、常に「今どうすべきか?」と自問自答して、チームに働きかけ続けています。

 

■岡戸さんは30歳を迎えられましたが、どんな20代を過ごしたと感じますか?

沢山のことを任せてもらえて、目の前のことに向き合い続けてきたからこそ、圧倒的に成長できたと思いますね。大げさかもしれませんが、それだけ中々できない経験をさせてもらっています。リプライスでは常に自分の意思を持つことを問われ続けるので、自分自身の頭で考える力が付くんです。

ずっと考えを問われ続けてきましたが、ブロック長になった今では、自分の考えが最終決定になります。金額で言えば、ウン十億を自分で決めて動かすことができます。自分の決定がチームの未来に関わってきますし、首を締める可能性もあります。もちろんメンバーの意見も取り入れますが、決めるのは自分。裁量権を持つことは正直プレッシャーです

 

裁量権を持つことと、成長することの関係性を教えてください!

ジャッジする怖さを感じるからこそ、それに追いつこうと頑張るから成長するのかなと。やっぱり、持たないと分からないことが多いかなと感じます。自分で決めなきゃいけないことが増えれば増えるほど、そこと向き合う必要が出て来るので、責任感も生まれる。こうした経験をするために、後輩にも裁量権をどんどん持っていって欲しいと思いますね。

 

■リプライスという環境で過ごしてきて、何を得たと感じていますか?

これはもう、本質を見極める力ですね。と言うのも…

 

続きは選考にてお渡しさせていただきます!

 上記以外のインタビュー内容も含め、より詳細に綴られておりますのでお楽しみに!

 

 

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それでは(*^^*)