【ライト版カケハシ】三重エリアディレクター:一期崎壮汰さん

こんにちは!人材開発室です!

本日から暑い日が続くみたいなので、みなさん、熱中症にはお気を付けくださいね><

 

本日は、【ライト版カケハシ】第三弾です!!!!

 

学生・企業双方の価値観を深く知った上で選択して欲しいという想いから、リプライスでは『カケハシ』という社員インタビュー記事を作成しております。

この採用ブログでは【ライト版カケハシ】として、ボリュームを少し抑えたものをご紹介させていただきます。

 

今回ご紹介させていただくのは、新卒3年目から営業部のマネージャーポジションで活躍している、三重エリアディレクターの一期崎壮汰さんです!

 

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■最初に、一期崎さんはどのような就活をしていましたか?

実家が歴史ある畳屋だったので、いつか継ぐことをイメージすると今のまま生きていったら何も成功しないなって思ったんですよ。正直、明確にやりたいこともなかったので、「何かを成し遂げたい」ってよりも、自分はどこまでやれるのか・何ができるのかってことに興味がありました。なので、成長中の業界・会社の中で挑戦したいっていう目線でベンチャーを中心に見て就活していましたね。

 

■そうした考えの中、どうしてリプライスを選んだのですか?

選んだ理由は大きく2つあって、1つは会社の可能性を凄く感じたからです。「安くて綺麗」という世の中に必要とされる商品で業績をどんどん伸ばしていて、さらに国が中古住宅市場を拡大させる方針を決めていたのも大きな流れを感じました。

もう1つの理由は『人』です。会わせていただいた全員がマイナス発言を全くせず、常に前に進む考え方をされていたのが印象的で、こういう人達と一緒に働きたいなって思ったんですよ!

 

■実際、入社していかがでしたか?

良い意味でギャップがありましたね。ベンチャーって裁量権あると言いつつ、実際は少ないのではと疑っていた部分もありました。ですが、いきなり入社1年目から希望していた東京23区の新規開拓エリアを任せてもらえて驚きました。東京23区は成功パターンもない未開拓エリア。自分で考えては実行して、FBをいただいては反省して、また実行するという毎日でした。そうした日々を過ごして、立ち上げ初年度から売上8億超えを達成できたのは嬉しかったですね。

 

■常にPDCAを回して過ごしてきたのですね!一期崎さんは3年目から三重エリアの責任者になられましたが、どんな変化がありましたか?

メンバーの時とはまた違った面白さがありました!特に・・・

 

 

 

続きは選考にてお渡しさせていただきます!

ぜひお気軽にお声かけくださいね^^

 上記以外のインタビュー内容も含め、より詳細に綴られておりますのでお楽しみに!

 

 

それでは(*^^*)